実は、病に臥せっておりました。デカイ図体をしていながら、虚弱体質のおいさんは、年に1〜2度、なんらかの病気にかかって、1週間ほど社会から隔離されてしまいます。
今回は、丁度ブログが止まってしまった4月24日の夜のことでした。当日は、新しいお酒のラベルを作る作業で、一日中パソコンと睨めっこしてました。
その日は、夜はいつものとおり、青年会議所の会議があるので、一旦家に帰って食事をしてから出かけようとしていたところだったのですが、食事中に急な頭痛に襲われました。いつも頭痛なんてしないおいさんなものだから、珍しいなぁくらいにしか思わなかったのだけれど、だんだん痛みが強くなってきて、指先が痺れてきたのです。
つい先日、脳梗塞の症状などの話を知人から聞いてたばっかりだったので
ひょっとしたら・・・
なんて考えが頭をよぎった瞬間、足のしびれと、急な眩暈がしてソファの上に倒れこんでしまったんです。まぁ、びっくり。そして、指の痺れが強くなってきて、口の周りもしびれて来て、呼吸が困難になってきて、声も出せなくなったのです。
あいにく、その日は先日なくなった叔父の三七日の法要が行われていて、家にはおいさんヒトリ!さぁ、携帯を片手に、法要にいるはずの親父さまに電話するも、思うように声がでない。「きゅうきゅうしゃ!」と叫んでいるつもりが、「ひゅーひゅーひゃ」としか声が出ない。
親父さまも不信に思って、「なんしたの?きこえねー!」と電話口で叫ぶしまつ。おいさんは、あいもかわらず、「ひゅーひゅーひゃ」「ひゅーひゅーひゃ」と繰り返すばかり。親父さまは、もういいとばかりに、電話をブチリと切りやがりました。
ここで、諦めたら、おいさんは死んでしまうに違いないと思い、再度電話。さすがに今度は異常事態に気がついたようで、法要をしていた隣の家から駆け足でやって来て、ソファに寝転んで泡を吹いているおいさんを見つけて、ようやく、こりゃてーへんだ!となった訳です。
救急車は、イチ・イチ・マルだっけなどと、ボケをかましている親父さまに、適度な怒りを覚えつつも、刻一刻と脳内の血管が詰まっていく様子を想像しているおいさんは、ますます呼吸が荒く、吐くことは出来ても空気が吸い込めない状態。
意識はずっとハッキリとしているのだけど、もう目も開けていられずに、救急車の到着をひたすら待つばかりでした。5分ほどで救急車が到着したと思うのだけど、救急隊の人が、移動式のベッドにおいさんを運んだり、降ろしたりしてる間もずっと意識だけははっきりしてました。
そして、隣町の救急病院まで、およそ30分かけて救急車は飛ばし、おいさんは、頭が痛くて、目も開けられず、呼吸が出来なくて口から泡を吹いている状態。
ようやく救急病院に到着して、腕から足の付け根から、採血の嵐。点滴を受けて、酸素マスクをしたころにようやく落ち着いて、呼吸も楽になってきました。救急医は、原因がわからないからということで、(いや本当はその時点で過呼吸だってことはわかってたのだと思う)CTスキャンを撮って、MRIも撮るという話。
その頃のおいさんは、頭痛と、呼吸困難と軽い吐き気、夕飯を食べたばかりだから、胃の中は満載状態のはずなのに、吐くための力が出ず、喉は渇くのだけれど、水を呑んでも喉に力が入らずに飲み込めない。
CTと血液検査が終って、特に異常は認められないから、帰っていいですよと言われるも、救急病棟のベッドを起き上がろうとすると、腕にも足にも感覚がなくて、立ち上がれない状況。
これでは、帰宅は無理でしょうということで、急遽入院。酸素マスクのおかげで、呼吸は少しずつ楽になってきてはいるものの、頭の痛みと手足の痺れはなかなか取れず、MRIの検査をしようと無理やりベッドから起こされると、ようやく腹筋と喉の力が戻ったのか、嘔吐するシマツ。
数億円もするMRIの機械の中で嘔吐されたら、こりゃたまらんってことで、嘔吐が落ち着くまでMRIは待ちましょうということになり、薬のせいか少しの時間眠りました。(多分、1時間くらい)すると、担当医がもう大丈夫ですね。と、また無理やり起こして移動用のベッドに移され、MRIの部屋へ。何度もベッドの移動をしているうちに、また吐き気が襲ってきて、MRIの部屋の中で、再嘔吐(ちゃんと膿盆に)。
こりゃ30分もかかる検査は無理だとなって、またベッドを移され救急病棟へ。その頃には頭痛も少し治まってきて、手足のしびれも殆どなくなってきてたのだけど、頭痛の原因がはっきりするまでは、なんとしても検査してもらわねばという思いで、また1時間ほど眠ったあとに、再度MRIにチャレンジ。時刻はもう零時くらいだったと思う。
なんとか、頭を固定され、止まらないひゃっくりを出来るだけ我慢しつつ、時に居眠りをしながら、さながら工事現場のような騒音のMRIの検査を無事終えました。終ったとたん、赤黒い物体を再嘔吐。あとで聞いた話だと、赤黒い物体は点滴から入ってきた血液の造影剤だろうという話でした。
MRIの結果が出て、脳にも血管にも特に異常はないということで、病名は、「突発性偏頭痛」と「過換気症候群」と「パニック障害」といことでした。とりあえず、痛み止めの薬と精神安定剤のような薬を貰って、翌日の夕方には退院しました。
目の前にゴールデンウィークが迫っており、仕事は究極の忙しさになるという時期に、その後1週間も自宅療養をしておりました。頭痛とフラフラ感で、立ってるのがやっとの状態で、家族に連れられて2回ほど、脳神経外科に通院しましたが、異常は見つかりませんでした。
ゴールデンウィークの中盤から、仕事に復帰し、少しずつ頭痛も和らいできています。溜まっていた仕事が山ほどあって、昨日は深夜まで仕事を頑張ってました。
ということで、ようやく社会復帰しました。ブログが止まってしまって心配してくれてた皆さま、すんませんでした。今月の末に、もう一度MRIの検査を受けて大丈夫であれば、治療完了ってことですね。
お医者さんの言う分には、ストレスからきたものだろうということでした。意外とガラスの神経を持ったおいさんなのでした。
さて、お仕事お仕事。
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そういうことだったのですね。
無理しないで(*^^)v
でもなんともないといいですね♪
わからないでいてすみませんでした。
元気になったらまたきてください。
お仕事がんばって!
無理しすぎですね
環境変わっちゃったからかしら
とにかく 自分の体調には いつも 聞いてみてください 大丈夫か?って
昔 私も 頑張りすぎていた時代 自分の体調が 分からず突然 倒れたりしたことも あります
とにかく リラックスして 自分自身に 優しくしてあげてくださいね!!!
若くないんだから・・・
ストレスって、どこに出るか、いつ出るか、人によってさまざま
仕事が変われば、それだけ大変だもの
元気になって、どこかでまたギャモンしようよ ね!
脳血管障害でなくて不幸中の幸いだったと思います。
とにかく、ぼちぼちと。。
どうぞお大事に・・・m(__)m
どうしたのかな?って思ってましたよ
どうしたのかなって思ってましたよ
おいさんはいつもフル回転だから。
お互い無理きかない年になってくるんで、楽しく生きましょう。
でも怖いよね〜一度精密検査でもして
安心すれば?
僕は3年前の健康診断の結果が悪くて呼び出しをくらい「会社で倒れたら、もれなく救急車に乗れます。家で倒れたら三途の川を渡ります」って言われて、健康に気を使っている振りを楽しむことをしました。
で、10kg減と血液改善。
別人に生まれ変わりましたが、体重はもうちょっとで元に戻りそうです。
やばいやばい....