九代目弥右衛門を祝う会というものが十数名で組織され、長い歴史の中で縁のあった方々をお招きし、盛大に祝賀会が開催されました。祝賀会の前には、喜多方というまちで、「まちづくり」活動を熱心に行ってきた歴代の「弥右衛門」を記念して、「蔵のまちセミナー」と題して基調講演とシンポジウムも開催されました。
JTB常務取締役の清水愼一様を講師に「まちづくりファンドと蔵のまち喜多方への期待」というタイトルで基調講演を行い、引き続き、パネリストに喜多方市長の白井英男氏、NHKエンタープライズ制作本部シニアエグゼクティブプロデューサーの須磨章氏、藤澤流通・マーケティング研究所代表で江戸川大学教員でもある、藤澤研二氏、そしてコーディネータに先の清水愼一氏をして頂いて「日本一、四千棟以上の蔵、喜多方の魅力発信」と題したシンポジウムを行いました。
喜多方と言えば、喜多方ラーメンが超有名です。人口5万6千人のまちにラーメン店が120店舗以上というのは、人口比で日本一らしいのですが、その同じ町に明治、大正、昭和の時代に造られた蔵が4100棟もあります。これも人口比でいくと日本一。日本一がふたつも揃ったまちなのです。
今回のシンポジウムでは、現在年間170万人程の観光客が訪れる喜多方を、もっともっとPRして、蔵のまち喜多方を再発見しましょうというものでした。
シンポジウムが終ってからは、祝賀披露宴で、祝辞、鏡割り、東山温泉の芸妓衆による祝舞など、華やかな宴会が200名以上の参加者で行われました。
おいさんはと言えば、朝から準備とビデオによる記録係を仰せつかって、一日走り回ってました。近々、その襲名披露の様子を大和川酒造店のサイトで公開しようと思っております。
体調の件なのだけど、何度か入退院を繰り返して、今は復調に向かっております。ご心配いただいた皆さま、ありがとうございました。
ブログも、もっとたくさん書けるよう頑張りますね。
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